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PLAUD NOTE AIボイスレコーダーに月額料金は不要?徹底解説

PLAUD NOTE AIボイスレコーダー月額

6ヶ月で全世界5万ユーザー&12億円売り上げAIボイスレコーダー PLAUD NOTE

PLAUD NOTE AIボイスレコーダーの導入を検討する際、「月額料金」という言葉が気になって購入ボタンを押せずにいる方は非常に多いのではないでしょうか。高機能なデバイスであることは理解していても、毎月の固定費(ランニングコスト)が発生し続けるとなると、二の足を踏んでしまうのは当然の心理です。また、「契約は簡単でも、解約手続きが複雑で面倒なことになったらどうしよう」という不安もつきまといます。

実は、このデバイスの料金体系を詳細に分析していくと、メーカー側が驚くほどユーザーフレンドリーな仕組みを用意していることが分かります。多くのライトユーザーにとっては、追加費用を一切支払うことなく、長期的に運用できる設計になっているのです。この記事では、公式サイトだけでは分かりにくい無料プランの具体的な内容や、有料プランとの決定的な違い、そしてライバル製品であるAutoMemo(オートメモ)と比較した際のコストパフォーマンスについて、実際に導入を検討した私の視点から徹底的に解説していきます。

  • 無料プランで毎月どこまで使えるのか、具体的な録音時間とAIモデルの質が分かる
  • 有料プランに加入すべきヘビーユーザーと、無料プランで十分な人の明確な境界線が分かる
  • 競合であるAutoMemoと2年間運用した場合の総コスト(TCO)比較シミュレーションが分かる
  • 万が一有料プランを解約する際の、iOSとAndroidそれぞれの具体的な手順が分かる

6ヶ月で全世界5万ユーザー&12億円売り上げAIボイスレコーダー PLAUD NOTE

PLAUD NOTE AIボイスレコーダーの月額と料金プラン

このデバイスを検討する上で、本体価格(イニシャルコスト)と同じくらい、あるいはそれ以上に重要なのが「運用コスト」です。多くのサブスクリプション型デバイスが「本体は安いが月額が高い」というビジネスモデルを採用する中で、PLAUD NOTEはどのような立ち位置にあるのでしょうか。ここでは、実はサブスクリプションが必須ではないという事実と、その太っ腹な無料プランの全貌、そしてヘビーユーザー向けの有料オプションについて、包み隠さず解剖していきます。

6ヶ月で全世界5万ユーザー&12億円売り上げAIボイスレコーダー PLAUD NOTE



無料スタータープランの実力を解説

結論から申し上げますと、PLAUD NOTEは「ほとんどの一般的なビジネスパーソンにとって、月額0円で運用可能」な、極めて良心的なデバイスです。私が最初にこの仕様を確認した時、「本当に裏はないのか?」と疑ってしまったほどです。

PLAUD NOTEを購入すると、すべてのユーザーに「スタータープラン」という無料のメンバーシップが自動的に付与されます。ここで提供される内容は、単なる「お試し版」の域を遥かに超えています。

毎月300分(5時間)という圧倒的なボリューム

無料プランで付与されるAI文字起こし・要約時間は、毎月300分(5時間)です。これがどれほどの量か、具体的にイメージしてみましょう。

  • 週1回の定例会議(60分):月4回で合計240分 → 余裕でクリア
  • 毎日の朝礼(10分):月20営業日で合計200分 → 余裕でクリア
  • 1回のロングインタビュー(90分):月3本まで可能 → プロのライターでもない限り十分

一般的なボイスレコーダーアプリや競合サービスの無料枠は、せいぜい「月1時間」や「初回のみ1時間」といった設定が相場です。その中で、PLAUDが提供する「毎月5時間」という数字は、業界水準を大きく上回る破格の条件と言えます。

無料でも「GPT-4o」などの最高峰AIが使える

さらに驚くべきは、無料プランであってもAIモデルの質に妥協がない点です。通常、無料版では「精度の低い古いモデル」しか使えないケースが多いのですが、PLAUD NOTEでは無料プランでもOpenAIの「GPT-4o」を含む最先端のLLM(大規模言語モデル)を利用して、要約やマインドマップ作成を行うことができます。

ここが重要

つまり、あなたは追加料金を1円も払うことなく、世界最高レベルのAI秘書を毎月5時間雇用できる権利を得るわけです。この「質の高さ」こそが、PLAUD NOTEの無料プランにおける最大の価値です。

私自身、クライアントとのコーチングセッションを記録する際、この無料枠を活用しています。話者の分離精度も高く、「えー」「あー」といったフィラー(言い淀み)を除去して整えてくれるため、議事録作成の手間が劇的に削減されました。これがタダで使い続けられるのですから、コストパフォーマンスは計り知れません。

有料Proプランの価格とメリット

「無料プランで十分すごい」ということはお分かりいただけたかと思いますが、ではあえて月額料金を支払って「Proプラン」にするメリットはどこにあるのでしょうか。これは、フリーランスのライターや経営者など、日々大量の音声を扱うプロフェッショナル層に向けた、より強力な選択肢です。

Proプランにアップグレードすることで得られる恩恵は、単なる「時間の延長」だけではありません。業務効率を極限まで高めるための機能がアンロックされます。

Proプランの主な特典詳細

  • 文字起こし時間の大幅増量:毎月1,200分(20時間)まで利用可能になります。1日1時間の会議があっても、平日すべてカバーできる計算です。
  • クラウドストレージが無制限に:これが地味ながら最強のメリットです。録音データや文字起こし結果を容量無制限で保存し続けられるため、過去の会議データを全て検索可能な「資産」として蓄積できます。
  • 高度な要約テンプレートの利用:より専門的なニーズに対応したカスタムテンプレートや、話者識別機能の優先処理などが適用され、アウトプットの質がさらに向上します。

料金体系とコスト比較

Proプランの料金は、契約期間によって大きく異なります。長期的に使うなら「年払い」一択です。

支払いプラン 価格(税込概算) 1ヶ月あたりの実質コスト おすすめ度
年額払い 約16,800円 / 年 約1,400円 / 月 ★★★★★
月額払い 約3,000円 / 月 約3,000円 / 月 ★★☆☆☆

表を見て分かる通り、年額払いにすることで月額換算コストは約半額になります。月1,400円といえば、ちょっとリッチなランチ1回分程度です。この金額で、面倒な議事録作成から完全に解放され、毎月20時間分の音声をテキスト化できると考えれば、業務効率化への投資としては非常に安価だと言えるでしょう。



AutoMemoと2年間の総額を比較

PLAUD NOTEの購入を迷っている方の多くが、比較対象として挙げるのがソースネクスト社の「AutoMemo(オートメモ)」シリーズです。国内シェアNo.1を誇る強力なライバルですが、「結局どちらが財布に優しいのか?」という点は非常に気になりますよね。

ここで重要なのは、本体価格だけでなく、月額料金を含めた「2年間の総保有コスト(TCO:Total Cost of Ownership)」で比較することです。シミュレーションしてみると、ユーザーのタイプによって明確に勝者が分かれる興味深い結果となりました。

比較前提条件

  • PLAUD NOTE:本体価格 約27,500円(無料枠:月300分)
  • AutoMemo S:本体価格 約19,800円(無料枠:月1時間 / それ以上は有料必須)
  • ※価格はキャンペーン等で変動する可能性があります。

【パターンA】月3時間程度使う「一般ビジネスユーザー」の場合

週1回の定例会議や、たまの商談を記録したい層です。

  • PLAUD NOTEの場合: 月3時間の利用なら、無料枠(5時間)の範囲内に収まります。したがって、サブスクリプション契約は不要です。 → 2年間の総支払額:約27,500円(本体代のみ)
  • AutoMemoの場合: 無料枠が月1時間しかないため、月3時間使うには有料プラン(年額9,900円など)への加入が必須となります。 → 2年間の総支払額:本体19,800円 + サブスク19,800円 = 約39,600円

ここにご注目ください。初期費用である本体価格はPLAUD NOTEの方が高いのですが、ランニングコストがかからないため、2年間使うとPLAUD NOTEの方が1万円以上安くなるのです。これが「本体代だけで判断してはいけない」最大の理由です。

【パターンB】月20時間使う「ヘビーユーザー」の場合

毎日会議があり、全てをテキスト化したいマネージャーやライター層です。

  • PLAUD NOTEの場合: Proプラン(年額16,800円)への加入が必要です。 → 2年間の総支払額:本体27,500円 + サブスク33,600円 = 約61,100円
  • AutoMemoの場合: 文字起こしプラン(年額9,900円・月30時間まで)を利用します。 → 2年間の総支払額:本体19,800円 + サブスク19,800円 = 約39,600円

ヘビーユーザーの場合は、AutoMemoのサブスクリプション料金の安さが圧倒的な優位性を持ちます。コスト最優先で大量に文字起こしをしたいならAutoMemo、コストが多少かかってもGPT-4oによる高度な要約や通話録音機能を重視するならPLAUD NOTE、という選び分けが正解です。

時間が不足した際の追加課金

「普段は無料枠の300分で足りているけれど、今月だけ長時間のセミナーに参加するから時間が足りなくなりそう…」というケースは、長く使っていれば必ず訪れます。

そんな時、わざわざ月額プランを契約して、また解約して…という手間をかける必要はありません。PLAUDには、必要な分だけ時間を購入できる「追加パッケージ(Pay-as-you-go)」という仕組みが用意されています。

追加パッケージの料金例

  • 600分(10時間)パック:約2,500円前後
  • 120分(2時間)パック:数百円〜千円程度

この仕組みの素晴らしい点は、購入した時間に有効期限がない(または非常に長い)場合が多く、自分のペースで消費できることです。サブスクリプション特有の「今月使わないと損をする」というプレッシャーから解放されます。

賢い運用法

基本はずっと無料プランのまま運用し、どうしても足りない繁忙期だけ、この追加パッケージで「チャージ」する。これが最も無駄がなく、精神的にも楽な運用スタイルだと私は確信しています。

年払いでお得に使う料金テクニック

もしあなたがPLAUD NOTEを業務のメインツールとして導入し、Proプランを契約することを決めたなら、迷わず「年額払い」を選択してください。前述した通り、月額払い(約3,000円)と年額払い(月換算約1,400円)の価格差はあまりにも大きいです。

月1,400円をどう捉えるか

月額1,400円という金額は、ビジネスツールとして決して高くありません。例えば、自分で1時間の会議の議事録を作成しようとすれば、録音を聞き返しながら作業するのに2〜3時間はかかります。あなたの時給がいくらであれ、その数時間の作業コストは1,400円を遥かに超えているはずです。

AIに任せることで、その数時間を「創造的な業務」や「休息」に充てることができる。そう考えれば、年額プランへの投資は、驚くほど高いROI(費用対効果)を生み出すことになります。経費精算が可能な立場であれば、なおさら躊躇する理由はなくなるでしょう。

PLAUD NOTE AIボイスレコーダーの月額にまつわる疑問

ここまでは料金プランの仕組みやお得な運用方法について詳しく見てきましたが、実際に購入して運用を始めるとなると、契約周りの細かいルールや実際の使用感が気になってくるものです。「解約ボタンが見つからなくて焦った」という話はサブスクリプションあるあるですが、PLAUD NOTEの場合はどうなのでしょうか?ここでは、購入前に必ず知っておきたい契約の落とし穴や、実用面での疑問にQ&A形式でお答えします。

6ヶ月で全世界5万ユーザー&12億円売り上げAIボイスレコーダー PLAUD NOTE

複雑?解約方法と返金ルール

「入り口は広く、出口は狭い」のがサブスクリプションの常ですが、PLAUD NOTEの解約手続きは、契約したプラットフォーム(どこで決済したか)によって手順が明確に分かれています。ここを理解していないと、「解約したはずなのに請求が来た」というトラブルになりかねませんので、しっかりと確認しておきましょう。

最重要注意点

PLAUDアプリをスマートフォンからアンインストール(削除)しただけでは、解約にはなりません。必ず以下の手順でシステム上の「定期購入のキャンセル」を行う必要があります。

iOS(iPhone)アプリ内で課金した場合

  1. iPhoneの「設定」アプリを開き、一番上の「自分の名前(Apple ID)」をタップします。
  2. 「サブスクリプション」をタップします。
  3. 一覧から「PLAUD」を探してタップします。
  4. 「サブスクリプションをキャンセルする」を選択します。

iOSの場合、期間の途中で解約しても、すでに支払った期間が終了するまではProプランの機能(1,200分の付与など)を使い続けることができます。また、プラン変更時の差額などがAppleのシステムに基づいて日割り計算され、返金されるケースが一般的です。

Android(Google Play)アプリ内で課金した場合

  1. 「Google Play ストア」アプリを開きます。
  2. 右上のプロフィールアイコンをタップします。
  3. 「お支払いと定期購入」>「定期購入」をタップします。
  4. 「PLAUD」を選択し、「定期購入を解約」をタップします。

Androidの場合、プラン変更時の挙動がiOSと少し異なります。例えば下位プランから上位プランに変更した際、差額の返金ではなく「残りの契約期間が調整されて上位プランに充当される」といった処理になることがあります。OSの仕様に依存するため、画面の表示をよく読んで手続きを進めてください。

Webサイトでクレジットカード決済した場合

アプリ内ではなく、PLAUDの公式サイト(ポータル)で直接契約した場合は、アプリの設定画面からは解約できないことがあります。その場合は、契約時に送られてきたメールに記載されている管理画面URLにアクセスし、そこから解約手続きを行う必要があります。

毎月300分の無料枠で足りるのか

「300分(5時間)なんて、あっという間になくなるのでは?」という不安の声もよく耳にします。確かに、何も考えずに全ての会話を録音・AI処理していれば、すぐに上限に達してしまうでしょう。

しかし、私の実体験から言わせていただくと、「仕事において本当に記録すべき会話」というのは、意外と限定的です。

300分を賢く使うための選別術

PLAUD NOTEには、AI処理を行わずに単なる音声データとして保存するだけなら、時間は消費されません(デバイスの容量が許す限り)。つまり、すべての録音をAIにかける必要はないのです。

  • 重要な意思決定が行われる会議:必ずAI要約する。
  • とりあえずの雑談や定例報告:録音だけしておき、後で必要になったらAI処理する。
  • 自分のアイデアメモ:短時間なのでAI処理しても消費は微々たるもの。

このようにメリハリをつけることで、月300分という枠は驚くほど長持ちします。それでも足りないという方は、間違いなく「Proプラン」の元が取れるほど活用できている証拠ですので、喜んでアップグレードすべき段階と言えるでしょう。



通話録音だけの利用に価値はあるか

PLAUD NOTEの購入動機として最も多いのが、「iPhoneで通話録音をしたい」というニーズです。この一点だけを目的に購入し、月額を(あるいは無料枠を)利用する価値はあるのでしょうか。

私の結論は、「営業職や経営者なら、それだけで本体代以上の価値がある」です。

現在、プライバシー保護の観点から、iPhone(iOS)もAndroidも、アプリによる通話録音をシステムレベルで厳しく制限しています。有料の通話録音アプリを入れても、「相手にアナウンスが流れてしまう」「課金したのに録音できていなかった」というトラブルが後を絶ちません。

骨伝導技術という物理的な解決策

PLAUD NOTEは、スマホの背面に貼り付け、振動センサー(骨伝導センサー)を通じて「スマホ本体の振動」を直接キャプチャします。これはBluetoothやソフトウェアに依存しない「物理的な録音」であるため、OSのアップデートで急に使えなくなるリスクがありません。

「言った、言わない」のトラブルがひとつでも防げれば、数万円の損失回避、あるいは信用の失墜を防ぐことができます。この「確実な安心」を手に入れるためのコストとして考えれば、PLAUD NOTEへの投資は決して高くありません。

支払い方法の種類と注意点

最後に、料金の支払い方法について確認しておきましょう。PLAUD NOTEの有料プランや追加時間の購入には、主に以下の方法が利用可能です。

  • クレジットカード:VISA, MasterCard, AMEXなど主要ブランドに対応。
  • アプリ内決済:Apple IDまたはGoogle Playアカウントに紐付いた支払い方法(キャリア決済、PayPay、ギフトカード残高など)が利用可能です。

特に法人で利用する場合、アプリ内決済だと領収書の発行名義が「Apple」や「Google」になり、経理処理で説明が必要になるケースがあります。もし詳細なインボイス(適格請求書)が必要な場合は、公式サイト経由での購入を検討するか、サポートに問い合わせてみることをお勧めします。



PLAUD NOTE AIボイスレコーダーの月額は払う価値ある?

ここまで長きにわたり、PLAUD NOTEの料金体系と活用法について解説してきました。最後に、私の正直な結論をお伝えして締めくくりたいと思います。

PLAUD NOTE AIボイスレコーダーは、「まずは本体だけを購入し、徹底的に無料プラン(月300分)を使い倒す」のが正解です。

多くのユーザーにとって、月5時間のGPT-4oによる文字起こしと要約は、業務効率を劇的に改善するのに十分すぎるスペックです。「月額がかかるのではないか」という不安からこの革新的なデバイスを敬遠してしまうのは、あまりにも大きな機会損失です。

まずは無料でスタートし、もしあなたのビジネスが拡大して月300分では足りなくなった時こそ、笑顔でProプランへのアップグレードを検討してください。それは、あなたの仕事がそれだけ充実しているという嬉しい悲鳴なのですから。

※記事内の料金、プラン内容、仕様は執筆時点の情報に基づいています。最新の正確な情報は、必ずメーカー公式サイトをご確認ください。 (出典:PLAUD NOTE 公式サイト

6ヶ月で全世界5万ユーザー&12億円売り上げAIボイスレコーダー PLAUD NOTE

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