
Notionを毎日のように使い倒していると、ふとした瞬間に「画面が少しごちゃごちゃしているな」と感じることはありませんか?特にデータベースが増えてくると、各行の頭に自動的についてくるアイコンが視覚的なノイズになってしまったり、あるいはもっと洗練されたミニマルなデザインに仕上げたいのに、デフォルトの仕様が邪魔をしてしまったり……。私自身、Notionを使い始めた当初はこの「親切すぎるアイコン表示」に随分と悩まされました。
サイドバーの見た目をスッキリさせたい、テーブルビューをExcelのように文字だけで整然と並べたい、あるいはフリー素材の透明アイコンを探し回ったけれど設定方法がいまいち分からない。そんな経験がある方も多いはずです。実は2025年の現在、Notionの機能は以前よりも格段に進化しており、これまでは複雑な裏技や数式プロパティが必要だった設定も、公式の機能として簡単にオンオフできるようになっています。
この記事では、Notion歴の長い私が、初心者の方でも迷わず操作できるように、アイコンを非表示にするあらゆる方法を網羅的に解説します。単に「消す」だけでなく、デザインとして美しく見せるための応用テクニックも交えてお伝えしますので、ぜひ最後までお付き合いください。
- ページやデータベースのアイコンを公式機能で完全に削除する具体的な手順
- リストビューやテーブルビューでアイコンを一括非表示にする設定と代替案
- コールアウトブロックのアイコンを消してシンプルな枠として使う最新テクニック
- 透明アイコン使用時にスマホで黒く表示されてしまうバグの原因と回避策
Notionのアイコンを非表示にする完全ガイド
まずは、Notionの基本中の基本である、ページ単体やデータベース全体におけるアイコンの制御について深掘りしていきましょう。かつては「仕様だから仕方ない」と諦めていた部分も、最新のアップデートによってかなり直感的に操作できるようになりました。ここでは、最も頻繁に使う削除テクニックから、知っていると少し自慢できるような裏技まで、順を追って丁寧にご紹介します。
ページアイコンを削除する基本の操作手順
Notionで新しいページを作成した際、テンプレートによっては自動的にランダムなアイコンが付与されたり、あるいはタイトル上部に「アイコンを追加」という薄いボタンが表示されたりします。この単体のページアイコンを消す操作は、非常にシンプルですが、実はページ全体のレイアウトに大きな影響を与える重要な要素です。
基本的な削除フロー
操作自体は直感的です。既に設定されているアイコンをクリックすると、アイコン選択のポップアップメニューが表示されます。そのメニューの右上に「削除(Remove)」というボタンがありますので、これをクリックするだけです。これでアイコンが消え、視覚的なノイズが排除されます。
削除によるレイアウトの変化:マージン(余白)の短縮
アイコンを削除することのメリットは、単に絵が消えるだけではありません。実は、Notionのページレイアウトにおいて、アイコンの有無は「タイトル上部の余白(マージン)」の広さを決定するトリガーになっています。
アイコンが存在する場合、タイトル文字の上にアイコンを表示するためのスペースとして、約60〜80ピクセルほどの高さが確保されます。しかし、アイコンを削除することでこのスペースが詰められ、タイトルがウィンドウの上部へ移動します。これにより、ファーストビュー(ページを開いた瞬間に見える範囲)で、より多くの本文テキストを表示させることが可能になるのです。
ここがポイント ドキュメント作成やメモ取りなど、コンテンツの中身を重視したい場合は、あえてアイコンを削除することで、画面を広く使うことができます。特にノートパソコンなど画面が小さいデバイスでは、この数センチの差が作業効率に大きく響きます。
カバー画像との相互作用
さらに、ページ上部に「カバー画像」を設定している場合の挙動も重要です。アイコンがある状態だと、アイコンはカバー画像の手前に重なるように配置されます(SNSのプロフィール画面のようなイメージです)。しかし、アイコンを削除すると、ページタイトルがカバー画像の直下に配置されるレイアウトに切り替わります。これにより、ブログ記事やニュースサイトのような、スタイリッシュで現代的な見た目を演出することができます。
データベースのアイコンが邪魔な時の解決策
「Notion アイコン 非表示」と検索してこの記事にたどり着いた方の多くが、おそらくこの「データベースのアイコン問題」に悩まされているのではないでしょうか。特に、データを一覧管理する「テーブルビュー」において、左端の「名前」プロパティに強制表示されるアイコンは、長らくNotionユーザーの悩みの種でした。
かつての悩みと現在の解決策
以前のバージョンでは、データベースの各行(ページ)に中身を書き込むと、アイコンを設定していなくても自動的に「白い書類のアイコン」が表示される仕様でした。これを消すためには、数式プロパティを使って無理やり空白を表示させるなどの複雑なハックが必要でした。
しかし、現在は公式機能として「レイアウト設定」から簡単に非表示にできるようになっています。これはNotionの使い勝手を劇的に向上させたアップデートの一つです。
手順:レイアウト設定の変更
具体的な手順は以下の通りです。
- 対象のデータベースを開き、右上の「…(3点リーダー)」をクリックします。
- メニューの中から「レイアウト(Layout)」というタブを選択します。
- 表示される設定項目の中に、「ページのアイコンを表示(Show page icon)」というトグルスイッチがありますので、これをオフにします。
この設定を行うと、中身が空のページに表示されるデフォルトの書類アイコンも、個別にユーザーが設定したカスタムアイコンも、すべて一括で非表示になります。
メリット:スプレッドシートライクな使用感
この機能の最大のメリットは、NotionのデータベースをExcelやGoogleスプレッドシートのような「純粋なデータ表」として扱えるようになることです。タスク管理や顧客リストなど、大量のテキスト情報を扱う場合、アイコンという視覚情報は時にノイズとなります。この設定を活用して、文字情報だけに集中できるクリーンな環境を構築しましょう。
リストビューのアイコンを消す裏技設定
「リストビュー」は、情報を箇条書きのようにシンプルに表示できる便利なビューですが、実はテーブルビューのように簡単にアイコンを消せないケースが存在します。これはリストビューの設計思想上、アイコンが箇条書きの「・(バレット)」としての役割を担っているためです。
リストビューの制約
通常のリストビューでは、レイアウト設定で「ページのアイコンを表示」をオフにしても、アイコンの代わりにデフォルトの点や書類マークが表示され続けることがあります。特に、ページ内にコンテンツが含まれている場合、Notionはどうしても「ここに中身があるよ」と主張したがる傾向があります。
解決策:ギャラリービューをリスト化する
そこで活用したいのが、Notionのエキスパートたちの間でよく使われる「ギャラリービューをリスト風に見せる」というテクニックです。「えっ、ギャラリーって画像を見せるためのものじゃないの?」と思われるかもしれませんが、設定次第で最強のリストに変身します。
| 手順 | 設定内容 | 理由 |
|---|---|---|
| 1. ビュー作成 | 「ギャラリー」を選択 | カード型のレイアウトを使用するため |
| 2. カードサイズ | 「小(Small)」に設定 | 高さを最小限にしてリストに近づける |
| 3. プレビュー | 「なし(None)」に設定 | 画像を表示させず、タイトルのみにする |
| 4. アイコン表示 | レイアウト設定でOFF | アイコンを完全に排除する |
この設定を行うと、ギャラリーカードが単なる「白い長方形の帯」になり、それらが縦に並ぶことで、見た目はリストビューに近いけれど、アイコンが完全に存在しない状態を作り出すことができます。
この方法は少し裏技的ですが、「絶対にアイコンを表示させたくない」「ミニマルなデザインを極めたい」という場合には非常に有効な手段です。プロパティの表示位置などもリストビューより柔軟に調整できるため、デザインにこだわる方には特におすすめです。
アイコン変更を一括で行うテンプレート設定
データベースに新しいページを追加するたびに、手動で「アイコン削除」の操作をするのは、正直言って非常に面倒ですよね。塵も積もれば山となるで、この数秒の操作が積み重なると大きな時間のロスになります。そんな時は、データベースの「テンプレート」機能を活用して自動化してしまいましょう。
テンプレートの作成手順
データベースの右上にある青い「新規」ボタンの横にある下向き矢印をクリックし、「新規テンプレート」を選択します。すると、テンプレートの編集画面(黄色い帯が表示されたページ)が開きます。
この編集画面で、あらかじめアイコンを「削除」した状態にしておくか、あるいは統一したい特定のアイコンを設定して保存しておきます。タイトルは空欄でも構いませんし、「日報」などの定型文字を入れてもOKです。
「デフォルト」設定で完全自動化
テンプレートを作成したら、再び「新規」ボタン横の矢印をクリックし、作成したテンプレートの右側にある「…」メニューから「デフォルトに設定(Set as default)」を選択します。
自動化の完了 これを設定しておけば、今後そのデータベースで「新規」ボタンを押したり、カレンダービューでプラスボタンを押したりした際に、自動的にそのテンプレートが適用されます。つまり、最初から「アイコンなし」の状態でページが生成されるようになるのです。
「Notion アイコン 変更 一括」というキーワードで解決策を探している方は、過去に作成したデータのアイコンを一括削除する公式機能は残念ながら現時点ではありませんが、これからの作業についてはこのテンプレート設定で完全に自動化できますので、ぜひ導入してみてください。
サイドバーのアイコンを消す方法と整理術
Notion画面の左側に常に表示されている「サイドバー」。ここには作成したページがツリー状に並んでいますが、ここにもアイコンが表示されますよね。実は、このサイドバーのアイコンは「各ページのアイコン設定」と完全に連動しています。
サイドバーとページアイコンの関係性
ページ側で好きなアイコン(例えばコーヒーの絵文字☕)を設定すれば、サイドバーにも同じコーヒーが表示されます。逆に、ページ側でアイコンを「削除」すると、サイドバー側ではデフォルトの「グレーの書類アイコン」に戻ってしまいます。
「サイドバーでもアイコンを完全に消して、テキストだけにしたい」と考える方も多いでしょう。しかし、残念ながらNotionの現在の仕様では、サイドバー上でアイコン部分を完全に詰めて余白にする機能はありません。アイコンを削除しても、デフォルトの書類マークが代わりに出現してしまうからです。
「透明アイコン」による擬似的な削除
どうしてもサイドバーをすっきりさせたい場合の唯一の解決策が、後述する「透明アイコン」をページに設定することです。透明な画像をアイコンとして設定すれば、サイドバー上でも「見えないアイコン」が表示されるため、あたかもアイコンが無いかのような空白を作ることができます。
ただし、これにはデメリットもあります。サイドバー上でアイコンがあった場所が「クリック可能な空白」になってしまい、視覚的な手がかりが減るため、パッと見てどのページか判別しにくくなる可能性があります。見た目の美しさと使いやすさ(視認性)のバランスを考えて導入を検討してください。
タイトルの非表示とゼロ幅スペースの活用
アイコンだけでなく、「ページタイトルそのものを消したい」という究極のミニマリストな要望もよく耳にします。通常、タイトルを空欄のままにすると、Notionは親切心から薄い文字で「無題(Untitled)」というプレースホルダーを表示してしまいます。これでは完全な白紙にはなりません。
ゼロ幅スペース(Zero Width Space)とは?
これを回避するために使われるのが、「ゼロ幅スペース(Zero Width Space)」という特殊文字です。これはコンピュータ上では「文字」として認識されますが、人間が見ると「幅がゼロ」なので何も見えないという不思議な文字です。
設定方法と注意点
Googleなどで「ゼロ幅スペース コピー」と検索すると、この特殊文字をコピーできるサイトが見つかります。その文字をコピーして、Notionのページタイトルに貼り付けてみてください。「無題」という表示が消え、完全な空白のページが出来上がります。
【重要】検索機能への影響 このテクニックには重大な副作用があります。それは、Notion内の検索機能(Quick Find)でそのページがヒットしなくなることです。タイトルに意味のある言葉が含まれていないため、キーワード検索で探すことが不可能になります。 そのため、このテクニックは「ダッシュボードの装飾用ページ」や「目次代わりの区切りページ」など、検索して探す必要がないページに限定して使用することを強くおすすめします。
Notionのアイコン非表示とデザイン応用術
ここまでは「邪魔なものを消す」という引き算のアプローチに焦点を当ててきましたが、ここからは「見せないことでデザインを整える」という、一歩進んだ応用のテクニックについてお話しします。Notionを単なるメモ帳ではなく、Webサイトやポートフォリオのように美しく仕上げたい方は必見です。
コールアウトのアイコンを削除する新機能
文章を目立たせたり、補足情報を入れたりするのに便利な「コールアウトブロック」。以前のバージョンでは、このブロックには必ず何らかのアイコン(デフォルトでは💡など)が必要で、アイコンなしのただの「色付きの枠」を作ることができませんでした。
公式に「削除」が可能に
しかし、近年のアップデートでコールアウトブロックのアイコンも公式に削除可能になりました。操作はページアイコンと同様、コールアウトのアイコンをクリックして「削除」を選ぶだけです。
「削除」と「透明アイコン」の使い分け
ここで面白いのが、「アイコンを削除した場合」と「透明アイコンを設定した場合」で、テキストの開始位置(インデント)が異なるという点です。
| 設定方法 | 見た目の変化 | おすすめの用途 |
|---|---|---|
| アイコン削除 | アイコンのスペースが消滅し、テキストが左端に寄る。 | シンプルな囲み枠や、カラム分けした中での見出しとして使いたい時。 |
| 透明アイコン | アイコン分のスペース(空白)が残り、テキストが右にずれる。 | 他のアイコン付きブロックと文頭(左端)のラインを綺麗に揃えたい時。 |
この微妙な違いを理解して使い分けることで、ドキュメント全体の整列感がグッと高まります。「ここは警告だからアイコンあり」「ここは単なる背景色としての枠だからアイコン削除」といったように、ルールを決めて運用すると良いでしょう。
フリー素材の透明アイコンを入手する場所
記事の中で何度か触れている「透明アイコン」ですが、これは自分で画像編集ソフトを使って作ることもできますし、配布されているフリー素材を使うのも手っ取り早いです。
入手先とアップロード方法
「Notion Icons」や「Notion VIP」といった、Notionユーザー向けの素材配布サイトでは、NotionのUIに最適化されたアイコンが多数配布されており、その中に「Transparent(透明)」や「Blank(空白)」といった名前で透明画像が用意されていることが多いです。
また、もっと単純にGoogle画像検索などで「1x1px transparent png」などと検索すれば、Webデザイン用の素材としてすぐに見つかります。これを一度自分のPCに保存しておき、Notionのアイコン設定画面で「カスタム(Custom)」タブから「ファイルをアップロード」して使いましょう。
リンク機能の活用 画像ファイルをいちいちアップロードするのが面倒な場合は、「リンク(Link)」タブに画像のURLを直接貼り付ける方法もあります。ただし、参照元のサイトが画像を削除したりサイトが閉鎖されたりすると、Notion上でもアイコンが消えてしまう(リンク切れになる)リスクがあります。永続的に使いたい重要なページでは、面倒でもファイルをアップロードしてしまう方が確実かなと思います。
アイコンをおしゃれな余白に変えるコツ
「Notion アイコン おしゃれ」で検索している方の中には、アイコンを情報の識別記号としてではなく、デザイン上の「余白」あるいは「空白の美学」として捉えている方もいます。
ステータス管理への応用
例えば、タスク管理のデータベースにおいて、進捗状況(ステータス)を表現するプロパティでアイコンを活用する方法があります。「未着手」のタスクにはあえて「透明アイコン」を設定しておき、「完了」したタスクだけに「緑のチェックマーク✅」などのアイコンを表示させるのです。
こうすることで、未完了タスクは静かに佇み、完了タスクだけが視覚的に強調されます。画面全体のノイズを減らしつつ、完了した時の達成感を演出することができる、心理的にも効果的なテクニックです。
ギャラリービューでの余白活用
また、ギャラリービューのカード設定で、カバー画像を使わずに、カード内に大きな透明アイコンを設定するという高等テクニックもあります。これにより、カードの上部に意図的な広い余白(ホワイトスペース)を作り出すことができます。文字が詰まった印象を避け、洗練された雑誌のレイアウトのような雰囲気を出すことができます。
スマホでアイコンが黒くなるバグの対処法
透明アイコンは非常に便利ですが、一つだけ厄介な落とし穴があります。それが「スマホアプリで見ると黒い正方形が表示されてしまう」という現象です。これは特にAndroid端末や、一部のiOS環境のダークモード設定において発生しやすい、バグのような挙動です。
原因:透過背景の補完処理
原因は、スマートフォンのOSやNotionアプリ側が、画像の透過部分(アルファチャンネル)を描画する際に、背景色を自動的に黒(#000000)や白(#FFFFFF)で補完してしまう処理が走るためだと考えられています。PCでは綺麗に透けて見えているのに、スマホで見ると真っ黒な四角が並んでいる…というのはショックですよね。
現実的な対処法
この問題に対する完全な解決策は、残念ながらアプリ側のアップデートを待つしかありませんが、いくつか試せる対処法はあります。
対処法のヒント ・画像の形式を確認する: GIF形式ではなく、確実にアルファチャンネルを含んだPNG形式(24-bitまたは32-bit)を使用してください。 ・ダークモード設定の見直し: スマホの「強制ダークモード」設定をオフにすることで改善する場合があります。 ・キャッシュのクリア: Notionアプリのキャッシュをクリアして再読み込みを行うと、正しく表示されることがあります。
どうしても直らない場合は、「自分だけで使うPC専用ページなら気にしない」と割り切るか、あるいはスマホでも閲覧するページなら透明アイコンの使用を避けて、公式の「削除」機能で対応するなど、利用シーンに応じた判断が必要です。
Notionのアイコンを非表示にする総まとめ
今回は、「Notion アイコン 非表示」をテーマに、ページやデータベースでの基本的な削除方法から、透明アイコンを使った応用的なデザインテクニックまで、幅広く解説してきました。
大切なのは、「何のためにアイコンを消すのか」という目的を明確にすることです。情報を整理して見やすくするためなら、データベースのレイアウト設定で一括非表示にするのが一番効果的ですし、デザイン的なこだわりを追求するなら、透明アイコンやコールアウトの調整が役に立ちます。
Notionは自由度が高い分、設定箇所が多岐にわたりますが、一度覚えてしまえば自分だけの快適なワークスペースが作れます。ぜひ、今回の記事を参考に、ノイズの少ないすっきりとしたNotionライフを楽しんでくださいね。私も引き続き、より使いやすい設定や新しいデザインのアイデアがないか、日々探求していこうと思います。
※本記事の情報は執筆時点(2025年)のものです。Notionの仕様は頻繁にアップデートされるため、正確な操作方法や最新の機能については、Notion公式ヘルプセンターをご確認ください。(出典:Notion Labs Inc. 公式ヘルプセンター)